インフルエンザは高い熱が続く

少し前に、インフルエンザになってしまってクリニックに受診しに行ってきました。
潜伏期間は何日くらいあるのかわからないままなのですが、どこかインフルエンザの人と同じ場所にいて感染してしまったのだろうと思われます。3日間発熱し続け辛い思いをしました。

 

 

インフルエンザは高い熱が続くので、通常の風邪より辛いですね。
ヨーグルトは便秘を解消するのに効果があるといわれますが、私の経験によると、多くの量を食べないと、効果があまり感じられません。
1日に1パック位食べて、ようやく便通があるという感じです。
ヨーグルト愛好者にはいいですが、好まない人も、ジャムで味を変えたりしてできるだけ摂取するとよいでしょう。
あとピー性皮膚炎患者の角質層はとくkにセラミドという成分が正常なときよりも減っていて、お肌の水分保持力やお肌を守る機能が下がっています。

 

これを補足して健康に近づけるには、保湿が最も大切でしょう。そのために、お肌の表面を保護して、水分が蒸発しないように保湿剤を使う事が必要とされるのです。

 

 

 

娘があとピーだと発覚したのは、2歳を迎えた頃です。
膝の裏がかゆいと動作で訴えていたので、対策として、皮膚科でステロイドを処方されました。

 

 

 

そうしてステロイドを2年と少し続けて、気にしながら様子を伺っていましたが、皮膚の赤みの症状は中々収まらず、中々その治療の効果が続いてくれません。
結局、ステロイド剤を漢方薬に変えて食事を見直してみたら、おこちゃまが小学徒になる頃には、あとピーの症状は鎮静化しました。
あとピー性皮膚炎は非常にきびしい症状になります。暑い寒いに関わらず一年中痒みとの我慢くらべになります。

 

 

 

汗をかく夏場は痒みが増し、冬は冬で乾燥のせいでかゆみが増します。
その上、食べ物にもアレルギーがあることも多く、知らずに食べてしまうと、かゆみだけで終わらず腫れたり、呼吸困難になる惧れもあります。乳酸菌シロタ株から連想されるのは、何といってもヤクルトです。

 

 

昔、白血病になり闘病した経験のある渡辺謙さんのコマーシャルでおなじみです。みごとに白血病を治し、ハリウッドで引く手沢山の渡辺謙さんがコマーシャルで薦めていると、とても効果が期待できそうな気分がします。

 

今、便秘に効く食べ物を毎日食べています。

 

それはバナナにヨーグルトです。出来る限りですが、毎朝、頂いています。食しているうちに、最近、便秘が良くなってきました。ひどかった便秘が治って便秘薬を飲向ことも なくなっちゃいました。

 

 

現在ではポッコリしていたお腹も、痩せてきていて嬉しいです。

 

一般的な乳製品以外にも、実は乳酸菌の入った食品があるとわかり、一体乳酸菌て何だろうと調べてみました。

 

いろいろ調べてみたら、乳酸菌というのは乳酸の菌ということではなくて、化学反応的なものによって乳酸をつくり出す菌類のことになるのだそうです。

 

このことを知ってましたか?ここまで30年以上生きて来て、生まれて始めて知った事実です。実は乳酸菌を摂るといろいろな良い結果が持たらされます。

 

たとえば、腸内にいる善玉菌を増やして悪玉菌を減らし、腸内の環境を良くします。
結果、免疫力が上がり、たくさん健康に対する効果を得られます。
たとえば、あとピーに対しても改善効果があったり、インフルエンザ等の感染症予防にも効果が期待できます。
乳酸菌は身体の健康を促進する働きかけが高いとされているのです。乳酸菌とビフィズス菌は乳酸を創るというところでは共とおしていますが、ビフィズスは、さらに、酢酸などの殺菌力を持つ成分もつくり出す働きがあるのだそうです。
だから、ノロウィルス対策に有効だとされているのですね。

 

 

ここ最近は、いろいろな感染症についての聴く機会も増えたので、、とにかく積極的に摂るといいと思います。


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